犬のしつけ・飼育方法・病気・疑問|日本一詳しい犬専門サイト

このサイトについて

 

犬には、たくさんの種類があります。

 

小型犬、中型犬、大型犬で分類しても、それぞれにたくさんの犬種がいますね。

 

また、犬も人間と同じように、個体差があり性格も全く違ってきます。

 

犬の図鑑に書いてあるのは、あくまでも基本的な情報であり、必ずしもその通りではないのです。

 

人間の赤ちゃんを育てる時も、マニュアル通りにはいきませんよね?

 

犬もこれと全く同じなのです。

 

私も長い間、犬と共に生活をしてきて、初めて知ったことがたくさんあります。

 

おそらく犬と暮らしてこなかったら、知らないままだったこともたくさんあると思います。

 

これから犬を飼おうとしている人に、その経験が少しでも役に立つならと思い、犬に関する総合的な情報をできるだけわかりやすくまとめてみました。

 

なかなか人に聞けないようなこともあったりしますね。

 

でも、それは犬を飼ったことがある人なら、誰もが通る道だったりするのです。

 

見ず知らずの初対面の人で、お互い犬を連れて散歩していると同じ犬種だった時、自然と会話ができたりするのも、犬を飼っているからこその出来事ではないでしょうか。

 

犬も生きていますので、犬を飼うと言う事は、とても大変なことも多くなります。

 

小型犬でもかかる手間は、人間が一人増えたのと変わりません。

 

その代わり愛情を注ぎ、可愛がることで信頼関係が生まれ、かけがえのない存在になってくれるはずです。

 

これから犬を飼おうとしている方、まだ飼い始めて間もないという方も、どうか最後まで愛情を注ぎ大切にしてあげてください。

 

わからないことがあった時、このサイトがお役に立てれば幸いです。

 

褒めてしつけるのは間違い!?

実は、本当に正しい犬のしつけを理解している人はほとんどいないのです。

 

例えば、よく犬を褒める。

 

「犬を褒めて育てる」とかいう言葉をよく聞きますよね。

 

だから、とにかくよ〜〜く、褒めている飼い主さんが多いんです。

 

でも実は・・・

 

褒めれば、ホメるほど、あなたの愛犬は「バカに」、「ワガママ」になっていきます!

 

ご存知でしたか?

 

あなたも愛犬を赤ちゃんのように扱っていませんか?

 

犬に「おりこうさんね〜、いい子、いい子!」と褒めてあげても、当然のことならが犬にはその言葉の意味はわかりません。

 

ワンちゃんは、人間ではないんですよ?

 

愛犬は言葉の意味がわからないのですから、褒められたって嬉しくありません。

 

「褒められると嬉しい」あるいは「褒められると嬉しいから覚える」ということは、人には当てはまるかもしれませんが、ワンちゃんには当てはまらないのです!

 

褒めてしつけたり、おやつで教える方法は間違っています。

 

そう語るのは(株)オールドッグセンターの専務取締役であり、全犬種訓練学校責任者を始め多くの場で活躍され、シェパードを中心とした警察犬、聴導犬などの訓練をされている藤井聡さんです。

 

 

藤井聡さんと言えば、「どうぶつ奇想天外」(TBS)という番組に問題犬の矯正で度々出演されていたのでご存知の方も多いのではないでしょうか。

 

藤井聡さんのお父様も警察犬の訓練士だったということもあり、犬は子供の頃から身近な存在であり50年以上という長い間に渡って犬と向き合い、これまで1000頭以上の犬をしつけ訓練されてきたそうです。

 

褒めてしつけない代わりに、犬を叱ったり、押さえこんだり、体罰を与えたり、脅かす方法でもありません。

 

50年以上の経験により培われた藤井聡さんの犬のしつけ法が誰でもご家庭で実践できるようにまとめられているのが、「ダメ犬脱出、藤井聡の犬のしつけ方法(DVD)」です。

 

 

DVDは特典映像を入れると全部で4枚あります。

 

 

基本編の1枚目(1時間2分)には、以下の内容が紹介されています。

 

 

問題行動を改善する4つの方法

 

1.3大しつけ法

 

その1は飼い主の指導でお散歩する「リーダーウォーク(主導的歩行法)」です。

 

飼い主が主導を持って歩かなければならない。

 

※前を歩くのが主導権を持っている。

 

 

犬は従属者でなくてはならない。

 

ポイントを伝えながら、実践で練習風景を見せてくれています。

 

大きいワンちゃん、小さいワンちゃんとワンちゃんの種類を変えて実践しています。

 

その2は後ろから抱き抱えるたり鼻口部を支配する「ホールドスティル&マズルコントロール」です。

 

要するにボディコントロールの仕方ですね。

 

病気なった時など、ワンちゃんに触れないと不便なことが色々起きてしまうので、思い通りにワンちゃんに触れないといけないということです。

 

その3は愛犬の体のどこを触っても抵抗しないようにする「タッチング」です。

 

これはその2をもっと追求した感じです。

 

何をされても大丈夫なようにワンちゃんを触っていきます。

 

DVDではあまりボディコントロールに慣れていないワンちゃんが慣れていく様が観れます。

 

2.家族がリーダーとして君臨する!

 

その1:犬の要求に応えない。

 

その2:飼い主さんが優先で行動する。

 

その3:人よりも高いところに犬を置かない。

 

その4:大げさに話しかけない。

 

その5:見ない。

 

3.叱らずに無視をする!

 

犬は褒められたこと、叱られたことを理解できないので、そのかわりに無視をするなどの方法をとります。

 

4.天罰方式

 

天罰方式は、愛犬の問題行動を矯正する時に行うしつけです。

 

天罰と言っても直接叩くとか叱るつかそういうものではありません。

 

痛い思いもさせません。

 

犬が嫌いなことをして無視をすることです。

 

犬の習性や学習能力の高さを利用して、自主的によい行動を引き出すようにしていきます。

 

DVDの2枚目(23分)はお散歩のしつけについてです。

 

「犬を飼う=散歩をしなくてはいけない」

 

これは間違いだと言っています。

 

「お散歩しない=ストレスが溜まる」

 

これも間違いだと言っています。

 

ワンちゃんは1週間同じ行動をすると時間がわかってしまう。

 

すると犬が時間で行動を要求するようになる。

 

しつけるつもりが犬に飼い主さんがしつけられてしまう。

 

このようなことが起こってくるそうです。

 

なのでお散歩のポイントは次の4つです。

 

1.毎日行かなくてもいい。

 

2.時間を決めずに、不定期に行く。

 

3.毎回違うルートを歩く。

 

4.道中はマーキングやトイレをさせない。

 

人間の都合で行動することが大事だと言っています。

 

・玄関から飛び出す
・ひっぱり癖
・リードや首輪を嫌がる
・他の犬に吠える、飛びつく
・拾い食い

 

このようなお散歩中に問題行動を起こしてしまう犬に対しての改善策について解説されています。

 

実践トレーニングのやり方も収録されています。

 

特に力の強い大型犬をお散歩に連れて行く時は、引っ張り癖があると大変です。

 

これはリーダーウォークを繰り返しトレーニングすることで改善するとのこと。

 

DVDの3枚目(47分)は問題行動の原因と改善についてです。

 

下記の問題行動について、解説があります。

 

・要求吠え、無駄吠え。
・家族が食事している時に吠える。
・電話やチャイムに吠える。
・来客に吠える。
・ハウスの中で吠える。
・唸ったり、噛む。
・体に触ろうとすると噛む。
・遊んでいる時、軽く噛む。(甘噛み)
・食事中に手を近づけると噛む。
・留守番ができない。
・トイレのしつけができない。

 

藤井さんは飼い主さんがしっかり犬の習性を知り、常にリーダーシップをとり、犬を従属させること。

 

つまり、意識改革が一番大切だと言います。

 

3枚のDVD以外にスペシャル特典として追加DVD(44分)があります。

 

服従訓練(トレーニング)の基本は、スワレ、フセ、マテ、コイ、ツイテの4つです。

 

これらのしつけの大切な6つのポイントが解説されています。

 

藤井さんの訓練は決して強制的に何かをさせることはありません。

 

服従訓練は、人に対して従属的な犬になるという点からも大切です。

 

オペラント条件付けを用いた犬が自主的に動くように行動意欲を引き出す方法をとります。

 

※オペラント条件付けとは?

 

オペラント訓練技法のことで、アメリカの心理行動学者 B・F・スキナーがネズミを使った実験に名づけました。

 

ネズミを箱に入れ、餌を与える時にレバーを押させる⇒レバーを押すと餌が出てくる。

 

結果的にレバーを押す頻度が高くなるというものです。

 

●購入者特典

 

・購入者限定メンバーズサイト(※)
・犬の免疫学メール講座(メールマガジン)
・犬の健康チェックシート
・犬の食事について(電子ファイル)
・犬のケア方法(電子ファイル)

 

※インターネット上にある購入者だけのためのメンバーサイトが用意されています。

 

質問がある時は、このサイトに書き込むと藤井さんが答えてくれます。

 

ただし、質問の多い順に解答なので、質問内容によっては待つことになります。

 

ダメ犬脱出、藤井聡の犬のしつけ方法(DVD)の口コミ・感想

 

 

犬のしつけDVDを購入して早速言われるように試してみました。

 

なるほど犬に対しては目を見ない、口を利かないということは大事なことだと思いました。

 

犬が興奮して足に噛みつきにきてもこちらが落ち着いて知らんぷりしていたら噛もうとした口を引いて止めます。

 

噛もうとしたときにこちらがびっくりして犬と一緒になって興奮して話掛けようものなら激しく噛んでくると思います。

 

何故なら口を利くともっと噛んでと言ってるように犬には感じるようだからです。

 

人間は猿の文化で人の目を見て、口を利いて交流し仲良くなるからです。

 

犬にはそういうことをする文化がないので、そのやり方では躾ができないということが納得できました。

 

 

色々と本を買って試したものの上手くいきませんでした。

 

ちょっと高かったけど、このDVDを買ってみましたが、おかげでうちのバカ犬もしつけられました。

 

とりあえずまだトイレだけですが。

 

でもとっても分り易く説明してるので、助かります。

 

 

私には合わない躾方法でした。

 

素晴らしい方なのでしょうが好きずきだと思います。

 

 

コーギーを今年春から飼い始めました。

 

飼うに当たってしつけの本を一冊読み、それに従って育ててきました。

 

特別悪いことをするわけではありませんが、「せっかくだから訓練に出したら」と勧めてくれる人も何人かいて、人に任せるのではなくなんとか自分でできないかなぁと悩んでいる中でこのDVDを購入しました。

 

DVDを見たら絶対藤井さんの仰っていることは正しいと確信。

 

育てる上で必要な私の精神的方針が得られた気がしています。

 

早速うちの幸絵(犬)に夫と供に向き合いました。

 

この三日間でかなりな成果が上がってきたと思います。

 

犬を飼う方たちの確実な助けになります。

 

 

なんとなく考えていたしつけというものの勝手なイメージがくつがえされました。

 

主人が甘々になってしまうと思ったので、犬を迎える前にDVDを観てもらっておいて本当に良かった。

 

危なかったです。

 

どうにもならない我儘娘にしてしまうところでした。

 

 

今まで正しいと思ってやっていたことがことごとく否定されびっくりです。

 

でもこれから正していけるので買ってよかったです。

 

 

犬も進化しています。

 

このやり方ではまずいかも?と思いました。

 

今では、最もやってはいけないしつけ方法もあると思います。

 

実践して効果があるかないかは、その子の性格で変わってくると思います。

 

主従関係ばかりが強調されている感じがしました。

 

 

室内犬は初めての経験でしたので、戸惑うことが多かったのですが、とてもわかりやすい理論に基づき解説してあるので納得のいく指導法でした。

 

おかげさまで見違えるほどよい子になり、感謝しています。

 

 

犬を飼った事がないのですが子犬を飼う事を検討しているときに、あるブリーダーさんから藤井聡さんのことを紹介してもらいました。

 

犬の飼育について今まで考えていた常識をまったく覆す内容でしたが、納得のいく内容でした。

 

う〜ん、なるほど〜!とうなりながら見ました。

 

犬を飼っているすべての方にお勧めです!

 

 

2か月の柴犬を飼いました。

 

初めての事でなにがなにやらさっぱりでした。

 

うちに来て10日くらい経ちましたが、甘噛みがすごくて、子どもたちは毎日手が傷だらけ。

 

暴れたりもしていて、ネットで色々見てみましたが、いざやろうとするとなかなかうまくいきませんでした。

 

こちらのDVDを購入してみて、犬に対する意識が変わりました。

 

子供たちも接し方が変わり、ネットで見たものとは全く違うことをしていました。

 

だんだんと、私たちも犬も態度が変わってきて、今では暴れたり、子どもたちを噛んだりしなくなりました。

 

ぜひ、こちらのDVDはおすすめです。

 

これから飼おうと思っている方には、是非とも見てもらいたいと思います。

 

 

初めは出来ていた室内でのトイレが、急に出来なくなり、動物病院に相談したり、ネットで解決方法を探したりしていましたが、このDVDに出会えて、やっと解決できました。

 

トイレ以外にも分かりやすく解説されているので、子供(小学生)にも見させて理解してもらえたので、家族共通のルールで子犬を育てることができました。

 

とても分かりやすいDVDだと思います。

 

ダメ犬脱出、藤井聡の犬のしつけ方法(DVD)のよくある質問

 

Q.どんなワンちゃんでも対応していますか?

 

A.はい、藤井聡の犬のしつけ方法は小型犬から大型犬まで全犬種に対応しています。

 

Q.多頭飼いの場合でも大丈夫ですか?

 

A.はい、基本は、1頭の場合と同じです。

 

1頭1頭、順番に取り組んでいけば問題ありません。

 

他の犬がいて、しつけに集中できない場合には、部屋を分けるなどを心がけてください。

 

Q.子供がこのDVDを観て一人でしつけができますか?

 

A.はい、DVDの内容が理解できるお子さんであれば、一人でもしつけることは可能と思われます。

 

実際に犬をしつけている様子を動画で見れるのでとても分かりやすいです。

 

ただし、親御さんがしつけをする時は我流ではなくDVDをちゃんと観て、お子さんと同じようにしつけを行ってください。

 

Q.家族全員でしつけを行う必要がありますか?

 

A.基本的には家族みんなでしつけに取り組んで下さい。

 

一人だけでしつけると犬が混乱してしまいます。

 

命令言葉を統一しておくことも大切です。

 

Q.どのぐらいでしつけの効果が出ますか?

 

A.これは現在の飼い主さんと愛犬との主従関係によりますね。

 

主従関係が築けていない場合は、時間がかかります。

 

しつけは根気がいるので、じっくりと取り組めば犬も理解してくれます。

 

全てのしつけを完璧にしようとするのではなく、できそうなしつけをどれか1つに決めてスタートして下さい。

 

Q.我が家の愛犬は飼い主が手を付けられないほどわがままで全く言うことを聞いてくれません。

 

飼い主が手に負えない状態でもちゃんとしつけることはできますか?

 

A.おそらく愛犬との主従関係と信頼関係が出来ていないと思われます。

 

そのような場合は、まず主従関係を築くことが大切です。

 

どのような問題行動があるワンちゃんでも飼い主さんが上位になることで、主従関係を築くことができます。

 

愛犬を甘やかすのではなく毅然とした態度で、あなたが強いリーダーシップを発揮すれば、正しいしつけができるようになります。

 

DVDで紹介されている「3大しつけ法」に取り組めば、どんなに問題行動のあるワンちゃんでもしつけることは可能です。

 

時間はかかりますが、繰り返してしつけるうちに犬は理解してくれます。

 

どうしても上手くいかない時は、藤井さんに相談できるので安心して下さい。

 

Q.しつけの本と何が違うのでしょうか?

 

A.DVDなので文字で見るよりも断然分かりやすくて、理解出来ますよ。

 

また、サポートサイトも用意されているので、しつけに関してわからないことがあれば質問できます。

 

ダメ犬脱出、藤井聡の犬のしつけ方法(DVD)

 

ペット保険の必要性はあるの?

最近、犬や猫などペットの医療費の一部を負担するペット保険が注目を集めていますね。

 

ですが、人の保険と違いまだまだ馴染みが無い人も多く、「本当に加入する必要はあるの?」と考えている人もいるしょう。

 

そこで、ペット保険について少し考えてみましょう。

 

まずはペットの医療事情を見てみましょう!

 

大手ペット保険会社アニコムが発行する動物医療をまとめた「家庭どうぶつ白書」によると、ペットに掛けた1年間の費用のうち、病気やケガの治療費、ワクチンや健康診断など予防費の合計は、犬が約11万円、猫が5万円という結果になっています。

 

これは平均値ですので実際はさらに高額になるケースもあります。

 

特に手術が必要な病気やケガ、長期治療が必要な病気などは数十万円かかることは珍しくありません。

 

これはペット医療には国の保険適用制度がないため、飼い主が全額自己負担になってしまうからです。

 

増える動物の生活習慣病

 

人間の病気として有名なガンや糖尿病、心臓病、肝臓病、腎不全などいわゆる生活習慣病ですが、最近では動物も生活習慣病にかかる頭数が増えています。

 

特にガンは犬猫両方とも死亡原因の1位で、2位が犬は心臓病、猫は腎不全と生活習慣病の怖さが伺えます。

 

この原因は、一番は運動不足による肥満とストレスだと言われています。

 

特に犬の場合は室内で飼う機会が増えたことや飼い主さんが普段長時間留守をするケースが増えたため、必然と運動不足になっています。

 

加えてペットのおやつや食事の種類が豊富になったことでついついあげてしまい、これが犬や猫の肥満に繋がっています。

 

生活習慣病は基本的に長期の治療になりやすく、その分医療負担は数十万になるのは珍しくありません。

 

アレルギーなど皮膚病も増加傾向

 

生活習慣病に加えて増えているのがアレルギー、特に食物アレルギーです。

 

これは犬と猫共通で、こちらもストレスや食生活の変化(添加物など)が原因とされています。

 

アレルギー治療も長期治療になりやすく、1回の治療費は数千〜1万程度ですが、総額になると決して少なくない額になります。

 

事故件数で多いのが異物誤飲

 

キシリトールを食べてペットが中毒症状が出てしまい、緊急入院するケースが増えているというニュースがありました。

 

怪我や事故というと一般的には交通事故や骨折などと思いますが、圧倒的に多いのが異物誤飲です。

 

異物誤飲は飼い主さんが気をつけていても、ちょっとした隙にペットが食べてしまうため、完全防止が難しいです。

 

軽い症状であれば良いですが、重度になると死亡するケースもあるため、基本は獣医師に診てもらう必要があります。

 

内視鏡や胃洗浄、場合によって外科手術も伴うこともあるため、数十万の治療費なることもあります。

 

犬猫が動物病院にかかる割合は増えている

 

生活習慣病やアレルギーといった病気を発症する件数が増えていることもありますが、動物医療が進化したことで結果的に助かる見込みが増えたため、動物病院を利用する飼い主さんの割合は増えています。

 

また、動物自体が長寿になってきたため、必然的に病気や怪我になる確率も増えています。

 

一昔前までは諦めるしかなかったことも、可愛いペットが助かると思えばやはり治療したいと思うのが飼い主さん。

 

そのためには医療費の備えはとても重要になってきます。

 

医療費の備えは貯蓄か?保険か?

 

ペットの医療費に備えるには具体的に2つの方法があります。

 

毎月積み立てなどを行い、自分で貯蓄してく方法とペット保険です。

 

医療費を自分で積み立てていくメリットは、まずお金が無駄にならないことでしょう。

 

現在、ペット保険は「掛け捨て」しか存在してません。

 

そのため、基本的に保険料は戻ってきません。

 

自分で貯蓄するなら、普通の貯金と一緒ですから、ペットの治療費がからなければ他に充てることもできます。

 

また、自分のペースで積立額を変更できるのも大きいでしょう。

 

ペット保険は当然毎年の保険料が決まっていますから、家計事情にかかわらず支払う必要があります。

 

貯蓄であれば、家計状況に合わせて積立額を変更することができます。

 

その一方で自分で積立てる場合、手術を伴うような数十万以上の治療や長期通院治療などの場合、医療費が積立額をオーバーしてしまう可能性があります。

 

もちろん、毎月の積立額が高額であれば心配いりませんが、ペット保険であれば月700円〜1万円程度の保険料で補償を受けられるため、安心という利点があります。

 

特に猫や小型犬(統計的に病気や怪我が少ない犬種)に限っては保険料が安い設定の会社が多いため、月700〜5000円以下で、数万〜数十万の補償を受けられるのは大きいですね。

 

高額な支払いになる前にペット保険で備えておくのがオススメ!

 

ペットの病気や怪我は突然やってきます。

 

実はペット保険加入者は全体の約半分という結果が出ています。

 

加入していない人の理由は「必要性がいまいちわからないから」という意見が多いそうです。

 

しかし、逆に加入した人に加入理由を調査したところ、「高額な治療費がかかって必要性を感じた」、「医療費の高さにびっくりしたから」など、実際に高額な支払いをした後に加入するケースが多いことがわかっています。

 

当たり前ですが保険加入前の治療費は支払われません。

 

高額な治療費を支払った後に入るのは無意味ではないですが、やはり無駄な出費を抑えるためにも、そうなる前に加入しておくのがオススメです。

 

特に病気や怪我のリスクが高くなる5歳以降(犬猫ともに)のペットがいる場合は、一度真剣に検討してみることをオススメします。

 

特にペット保険は加入可能年齢というものが設定されているため、高齢になって病気が多くなってから加入しようと思っても、加入できないケースが出てきてしまうのに注意です。