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しつけのルールを決めよう!


犬のしつけを上手に行うためには、ルールを決めておくことも大切です。

いくら可愛いからといっても、全て犬の言う事を聞いたり、犬の思うがままに従っていては、犬は飼い主をリーダーと認めず言う事も聞こうとしません。

しつけのルールを決めておくことも、愛情の一つなのかもしれませんね。

例えば、群れのリーダーは、誰よりも一番最初に食事を食べます。

忙しいからと、先に犬の食事を済ませ、後から人が食べることはしないようにします。

食事は人が先というルールを作っておき、それは必ず守りましょう。

散歩の時もそうですね。

犬が行きたい方向に自由に歩かせてしまっては、主導権は飼い主さんではなく犬が握っている状態になってしまいます。

散歩の時にも、行く方向は飼い主さんが決めて下さい。

最初は違う方向へ行きたがることもあるのでしょう。

しかし、根気よく繰り返していけば、自然と飼い主さんに従うようになってきます。

こういった感じで、一度決めたことは必ず守り実践していきます。

その時の気分でコロコロ変えてしまっては、犬も飼い主さんを信頼できなくなってしまいますし、しつけも上手くいかなくなってしまうのです。

また、遊びながらしつけも取り入れることもできます。

例えば、ボール遊びをする時、ボールを投げて犬がそれを取りに行き、飼い主さんの所へボールを持ってきて、もう一度投げてもらう、これを繰り返していきますね。

犬はこのようなボール遊が大好きなので、もっともっと遊びたいと飽きるまで繰り返そうとします。

でも、例えば10回繰り返したら今日はおしまい、とルールを決めたら10回目で飼い主さんが遊びは終わりだという事を態度で示します。

遊びを開始するのも、終わりにするのも飼い主さんが決めるというルールを作ります。

このようにルールを決めることで、犬は主導権が誰にあるのかを理解していくのです。

しつけのルールを決めることの大切さを理解して下さい。

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