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犬の歴史と起源

 

犬好きの方でも、犬の祖先はオオカミだという事くらいは知っていると思います。

 

私たち人間もそうですが、動物たちも進化を繰り返し、元になるものから枝分かれをして様々な姿へと変化していきました。

 

オオカミと犬のDNAは、ほとんど同じ構成をしているとも言われている様に、犬はオオカミにとても近いのです。

 

今から約1万5千年ほど前に、人間がオオカミを育てて、それが進化と改良を重ねて今の犬になったと言われています。

 

私たち人間と犬の歴史は、さらに深く約3万年前からだとされています。

 

旧石器時代に、人が食べ残したものを犬に与え、危険を知らせたり、狩りのお伴をするようになったのが始まりだそうです。

 

次第に人と犬の結びつきが深まり、今のようなペットとして愛されるようになってきたんですね。

 

確かに犬の歯を見た時、鋭い犬歯はオオカミを連想させます。

 

普段はわざと唇をめくってみない限り、牙をむくことはありませんが、こういう部分はオオカミの血を引いているんだなぁ〜と実感できたりします。

 

一部では、オオカミではなく、ジャッカルに近いのでは?という説もあるそうですが、はっきりとした根拠はなく、いまだに研究がすすめられているとも言われています。

 

どちらにしろDNAで考えた時、群れで行動したり、ということもありオオカミに近いような気もしています。