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叱るタイミングを知る!

 

私自身自分の経験から、犬のしつけの基本は褒めることだと学んできました。

 

でも、時には叱ることも必要になります。

 

しつけをする時、各家庭でルールを決めると思います。

 

絶対にやってはいけないことをした時には、叱ることも大切ですね。

 

でも、叱る時には、「すぐにその場で!」が鉄則です。

 

後になって時間がたってから叱ったり、翌日や数日後に思いだして叱っても、犬はそんな前のことは覚えていませんので、なぜ叱られているかを理解することができないのです。

 

犬は叱られた時、その直前にしていたことに対して叱られたと判断します。

 

ですから、やってはいけないことをした時には、現行犯で叱らなければいけないのですね。

 

飼い主さんは、覚えていることでも犬は忘れているので、後になって叱っても意味がないのです。

 

むしろ、直前にしていたことを叱られたと勘違いしてしまうのです。

 

例えば、お利口におもちゃで遊んでいただけなのに、それに対して叱られたと思いこみ、おもちゃで遊ばなくなってしまうかもしれません。

 

お気に入りの自分のベッドで寝ていただけなのに、それを叱られたと思いこんでしまったら、お気に入りの場所が嫌いになってしまうかもしれません。

 

人間が考えているのと、犬が思うのではちょっと違いがあるので、叱るタイミングを知る事も大切なことなんです。