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犬の習性

 

一番わかりやすいのは、オス犬が片足をあげてオシッコをする習性ですね。

 

これは、マーキングといって自分の縄張りを主張するために行う習性だと言われています。

 

縄張り意識の強い犬は、家の中でもマーキングをすることがあります。

 

この解消法は去勢手術だとも言われていますが、たまに去勢手術後もマーキングをする犬がいます。

 

これはDNAの中に組み込まれている習性なので、ある意味仕方のないことと言えるのかもしれません。

 

犬は元々群れで行動する習性があります。

 

群れの中には必ずリーダーが存在し、群れを守って行きます。

 

愛玩犬として飼われている犬でも、家族を群れとみなして生活していきますので、群れる習性を上手く利用することでしつけもしやすくなります。

 

しかし、一歩間違えると犬は自分が群れのリーダーだと勘違いしてしまう事もあるので、注意しましょう。

 

来客があると、吠えたり家族以外の人に吠えるのも、この習性からくるものなのです。

 

マーキングなども縄張りを守る、つまりは群れを守ることにつながるのです。

 

おもちゃで遊んでいる時、つい興奮しておもちゃを振り回し、叩きつけるような行動をする事がありますね。

 

これも群れで狩りをして生活していた時代の名残であると言われています。

 

獲物を捕らえて、止めを刺す時の行動です。

 

犬の行動には、この習性からくるものがあり、必ず理由があります。

 

しつけの時に犬の習性を理解することも大切になります。