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夜鳴きのしつけ

 

仔犬を家族として迎え入れた時、誰もが必ず通る道と言ってもいいでしょう。

 

仔犬の夜鳴きは、あって当然のことなのです。

 

新しい環境にもまだ慣れていませんし、一人ぼっちになった時、母犬や兄妹犬を思い出し鳴くこともあります。

 

仔犬は一人にされることに慣れていないので、とにかく不安で寂しくて、鳴くことで感情表現をするしかないんですね。

 

この時の飼い主さんの接し方次第で、今後が決まるといってもいいと思います。

 

仔犬の夜鳴きは、とにかく本当に悲しそうな声を出して鳴くので、ついつい根負けして、かまってしまったり、抱っこしてしまう人も多いかもしれません。

 

とても小さくてか弱い仔犬ですが、鳴いたことで飼い主さんが反応してくれる、鳴けば抱っこしてもらえると、しっかりと学習してしまうのです。

 

夜鳴きのしつけで一番効果があるのは、ひたすら無視し続けることです。

 

一見とても残酷で可哀そうなことのように思えてしまいますが、仔犬も新しい環境になれ、鳴いてもどうにもならないとわかれば、諦めて一人で寝るようになっていきます。

 

どうしても泣き声が切なくて可哀そうに思うのなら、ちょっとだけ工夫をしてあげてください。

 

寒い時期には、毛布だけでは十分な防寒対策にならないこともあります。

 

ペット専用のヒーターを入れてあげてください。

 

温かい温もりに安心して眠ってくれるようになります。

 

可能ならば、母犬の匂いのする毛布やタオルの切れ端をもらって、入れてあげてもいいですね。

 

時計の針の音が、母犬の心臓の音に似ていることから、時計を近くに置くと安心するという説もあります。

 

サークルごと寝室に置いて一緒の部屋で寝てあげることができるなら、近くに人の気配を感じ安心することもあります。

 

各家庭のライフスタイルに合った方法で、夜鳴きの対策をとってみてください。