犬のしつけ・飼育方法・病気・疑問|日本一詳しい犬専門サイト

噛み癖のしつけ

 

犬に噛み癖を付けてしまうのは、飼い主さんの接し方に問題がある場合が多いと思います。

 

可愛いからといって、犬の言う事を全て聞いていませんか?

 

犬は家族を一つの群れとみなして行動する習性があります。

 

群れの中で、順位を付けて判断しますので、飼い主さんが自分の言う事を聞いてくれる、全て自分の思い通りになる場合、犬は自分を群れのリーダーと勘違いしてしまうのです。

 

この場合、少しでも気に入らないことがあれば、吠えたり、威嚇したり、噛みついたりするような問題行動を起こすようになって行きます。

 

一度こうなってしまうと、修正するのにはかなり時間と根気が必要になりますし、場合によっては素人では手に負えなくなってしまう事もあります。

 

こうなってしまうと、訓練士さんや、ドッグトレーナーさんのお世話にならないと、どうにもならない・・・なんてこともよくある話です。

 

飼い主さんの接し方次第では、余計な費用がかかってしまったり、犬も人間も生活に支障が出てきてしまう事になってしまうのです。

 

まずは、群れのリーダーが飼い主であるという事を、犬に理解させなくてはいけません。

 

群れの中ではリーダーが絶対なので、犬も飼い主がリーダーであると理解できれば、噛むこともなくなります。

 

噛み癖で困っているのなら、今までの態度を振り返ってみましょう。

 

まず、食事は、リーダーが一番先に食べ始めます。

 

そして、家族の食事が終わって、一番最後に犬に食事を食べさせます。

 

これを繰り返していくうちに、犬は群れにリーダーが飼い主であることに気づき始めます。

 

大切なのは、飼い主さんの犬に対する接し方なのではないかと思います。

 

毅然とした態度で犬に接することも、リーダーとしての役目です。