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マウンティングのしつけ

 

マウンティングと言うのは、犬同士の挨拶代わりのような場合もあるので、マウンティングをしたからと言ってむやみに叱らない方がいい場合もあります。

 

多頭飼いの場合は、特にそうですね。

 

先住犬が他の犬に対して、マウンティングをすることもあります。

 

これは、自分の方が立場が上なのだという合図でもあるので、あまりにもしつこく追いかけまわしていない限り、無理に止めずに見守りましょう。

 

しかし、人に対してマウンティングをしている場合は注意が必要です。

 

人に対してマウンティングをする場合は、犬が人に対して自分の方が立場が上なのだと、示していることになります。

 

もしも、人に対してマウンティングをした場合には、すぐにやめさせるように徹底しましょう。

 

家族の場合、子供のいる家庭で子供にだけマウンティングをすることがあります。

 

お父さんやお母さんなど、大人に対しては絶対にマウンティングをするようなことがなくても、子供を自分よりも下とみなすと、子供にだけマウンティングをすることも多いようですね。

 

これを許してしまうと、子供が犬に対して何かをしようとした時、威嚇したり気に入らなければ噛むような問題行動につながることもあります。

 

どんな場合でも、人に対してマウンティングをしたらすぐにやめさせ、ハウスに入れ家族全員で無視します。

 

ちょっとかわいそうな気もしますが、これが一番効果的ですので、犬が自分の立場を理解するまで根気よく続けて行きましょう。