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犬の成長

 

犬の成長には個体差があるものの、約8ヶ月〜12ヶ月で成犬へと成長していきます。

 

性成熟期とも言われるように、この時期になって初めて交配させることが可能になります。

 

メスの場合は生後約6ヶ月ほどで最初のヒート(生理)がきますが、体も生殖器もまだ成長途中なので、交配には不向きです。

 

無理に交配させてしまうと、犬の体や生殖器にも負担がかかりますので、無茶はせずに成犬になるまで待ってあげましょう。

 

オスの場合は1年中発情できますが、やはり生後1年くらい経過しないと、生殖器もしっかりと成長していないため、オスも同様に生後1年ほど待ってから交配させるのがべストです。

 

その後、2歳3歳とまだまだ子供っぽい部分も残しつつ、成犬から老犬へと変化していきます。

 

早い場合は、5歳くらいから、平均的には7歳くらいから老化現象の一つである、顔の辺りに白い毛が混じるようになってきます。

 

この頃には、年齢に応じてドッグフードも消化の良いものに切り替えてあげる必要があります。

 

人間と同じように、いつまでも若い人が食べるような食事ではダメなんですね。

 

犬も年をとれば、体にも衰えが目立ち始めますし、見るからに年をとったなと感じることがあります。

 

中には歩けなくなったり、介護が必要になる子もいます。

 

どんな状態になっても大切な家族の一員であることには変わりありません。

 

責任と愛情を持って、しっかりと最後まで面倒を見てあげてください。