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体温の測り方

 

動物病院に健康診断に行った時、最初に犬の体温を測ってもらう事があります。

 

見たことがある人もいるかもしれませんね。

 

犬の体温を測る時には、肛門に体温計を入れて、直腸の温度で測るのが一般的です。

 

でも自宅でも測る事ができますので、健康チェックをする時や、なんとなく熱っぽいかな?と思った時などは、自分で犬の体温を測ってみましょう。

 

犬の体温を測る場合には、犬専用の体温計を使います。

 

犬は人よりも少し体温が高めで、平熱でも37℃〜39℃になります。

 

仔犬はこれよりも少し高めなので、できれば平熱を知っておいた方が、何かあった時にもすぐに見極めることができると思います。

 

犬の肛門はデリケートな部分なので、体温計を入れる時には、できるだけそっと優しくしてあげましょう。

 

体温計の先にワセリンを塗っておくと、測りやすくなると思います。

 

この時、一人では上手く測れない事もあるので、そういう場合には無理に測ろうとせず、他の人がいる時にするか、動物病院で測ってもらうといいですね。

 

どうしても上手くいかない場合は、耳で測るタイプの体温計もありますので、そういうタイプを用意しておくといいですね。

 

測り方も耳に体温計をあてるだけですし、測る時間も1秒なので、あっという間に終わります。

 

嫌がって暴れたり、水銀タイプの体温計は落として、水銀が飛び散るなんてこともありますが、耳で測るタイプならこういう心配もなくなります。