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膀胱癌

 

犬にも人間と同じように膀胱癌があります。

 

【原因】

 

犬の膀胱癌については、今のところはっきりとした原因は解明されていません。

 

慢性的な炎症(膀胱炎)が引き金になることもあります。

 

食生活が膀胱癌の要因になるという意見もあります。

 

【特徴】

 

膀胱癌の一番の特徴は血尿です。

 

中高齢のメス犬に多くみられます。

 

【症状】

 

膀胱癌の症状は次の通りです。

 

・血尿
・排尿障害

 

【予防・治療方法】

 

膀胱癌の治療についてですが、膀胱に出来た腫瘍によって治療法も変わってきます。

 

血液検査やレントゲン等の検査をし、その結果、腫瘍の切除が可能な場合は、腫瘍や膀胱の一部を切除する手術を行います。

 

手術が不可能な場合には、化学療法という選択肢もありますが、効果はあまり期待できないとも言われています。

 

膀胱癌は、慢性的な膀胱炎などが引き金になることもあるので、オシッコを我慢させないようにすることも大切になります。

 

中高齢の犬に多いこともあって、なかなか手術に踏み切れないというケースも多いようです。

 

プロポリスやアガリスクと言った免疫力を高め、自然治癒力を高めるサプリメントなどもありますので、ある程度の年齢になったら、がん予防のためにサプリメントを取り入れるのも予防の一つになるかもしれませんね。

 

犬は人よりも早く年をとっていきます。

 

健康診断も人間の感覚でいえば、1年に2回が望ましいのかもしれません。

 

早期発見が早期治療にもつながりますので、年に2回の健康診断(血液検査・尿検査)も、予防になると思います。