犬のしつけ・飼育方法・病気・疑問|日本一詳しい犬専門サイト

円形脱毛症

 

円形脱毛症は、一ヶ所の毛が抜け落ちて地肌が見えるような脱毛を言います。

 

俗に言う10円ハゲですね。

 

背中やお腹など発生場所も特に決まっていません。

 

【原因】

 

犬の円形脱毛症の原因は、色々な原因が考えられます。

 

人と同じように、ストレスが原因になっている場合もあります。

 

ノミアレルギーなどの皮膚病で円形脱毛症になることもあります。

 

細菌やカビが原因になることもあります。

 

シャンプー後の乾燥が不十分で、不衛生になり円形脱毛症になることもあります。

 

環境の変化でも、すぐに順応できずに円形脱毛症になる場合もあります。

 

【特徴】

 

人の円形脱毛症と同じように、丸く脱毛していきます。

 

発症部位は全身のいたるところに及びます。(個体差有り)

 

【症状】

 

円形脱毛症になると丸く円形に脱毛していきます。

 

脱毛の他に皮膚の赤みやかゆみを伴うこともあります。

 

【予防・治療方法】

 

円形脱毛症の治療は、その原因によっても様々な対処をしていきます。

 

ノミアレルギーやアトピー性皮膚炎の場合は、その原因を取り除くことが大切です。

 

内服薬や、塗り薬を使いながら治療をしていきます。

 

円形脱毛症の予防に関しては、原因がある程度わかっているなら、その原因に応じて対処をしていきます。

 

飼育環境を清潔にしておくことも、大切になります。

 

ストレス等が原因の場合は、できるだけストレスがかからないように配慮してあげましょう。

 

ノミアレルギーの場合には、ノミの予防をしておくことで、円形脱毛症の予防にもなりますね。

 

体を清潔に保つためには、毎日のブラッシングも大切です。

 

脱毛の度合いも個体差がありますが、円形脱毛症は治療できる病気なので、根気よく治療を受けさせてあげてください。