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型別出産の特徴

 

犬にも色んな種類がありますね。

 

大きな犬、小さい犬、鼻の長い犬、鼻の短い犬、頭の大きな犬、胴の長い犬などなどたくさんの種類があります。

 

どんな犬種も命がけで仔犬を産む時、母犬は命がけで出産します。

 

出産させることになった場合には、事前に獣医師に相談し、予定日など確認しておくことも大切ですが、その犬種ごとの特徴や、注意するポイントなども飼い主さん自身が知っておくことも大切です。

 

例えば、チワワやヨークシャテリアなどの小型犬の中でも、特に体が小さくこぶりな子の場合には、お腹の中の仔犬の頭数によっては、帝王切開になることもあります。

 

1頭だけの場合には、仔犬の発育が良いので予想以上に子犬が大きくなっていることも珍しくありません。

 

この時、自然分娩では出産できないことも多いので、帝王切開の必要性も出てきます。

 

ミニチュアダックスでも、体が小さい母犬で仔犬が1頭で大きく成長している場合には、帝王切開になることもあります。

 

パグや、ブルドッグは難産になるので、帝王切開をする可能性の方が高くなります。

 

また、大型犬の場合には、仔犬の頭数も多いので、すべての仔犬が生まれるまでにはかなりの時間がかかります。

 

中型犬の場合は、比較的自力で出産できる子が多いのですが、出産は何があるかわかりませんので、常に飼い主さんが付いている必要があります。

 

大抵の場合は、出産が近くなったら、一度レントゲンを撮り、お腹の中の仔犬の数を確認しておきます。

 

出産自体は、母犬が命がけで頑張ってくれるので、飼い主さんは、犬にストレスを与えない程度の距離で温かく見守ります。

 

でも、出産後は飼い主さんの手助けも必要になるので、自分の飼っている犬種の出産の特徴を事前に確認しておくことが大切ですね。

 

出産は無事に終わるまで何があるかはわかりません。

 

予定日には、いつでもかかりつけの獣医師と連絡が取れるようにしておくことも忘れずに。