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犬の発情時期を知る

 

犬の発情は、正確に言えばメスにあるものです。

 

オスは時期を問わず年中発情していると言われる事もありますが、これはちょっと違うようですね。

 

何もない状態ではオスは発情しません。

 

発情しているメスが近くにいる時に、オスも発情するのです。

 

人間の場合は、毎月1回生理がきますが、犬の場合は、1年に2回になります。

 

発情を迎える前とは少し体にも変化が現れるので、その変化について紹介しておきましょう。

 

まず、一度も生理がきていない仔犬の時には、乳首も小さく陰部もとても小さくて可愛いものです(笑)

 

生理が始まる少し前になると、乳首も少し大きくなり、陰部もプクっと腫れたようになります。

 

この数日後に出血が確認できます。

 

室内で飼育する場合には、どうしても出血でカーペットやソファーを汚してしまう事があります。

 

小型犬よりも体の大きい大型犬の方が出血の量も多くなるので、犬用のおむつを使ったり、汚したくないところには、汚れてもいいように別のカバーなどをかけておくといいでしょう。

 

生理が来てから約2週間ほど発情期という事になります。

 

生理が始まってから約1週間〜10日ほどで出血が止まりますが、この時に排卵を迎えるので、出血が止まった時が妊娠しやすい時期という事になります。

 

また、人間と同じように生理痛がある犬もいます。

 

あまり動きたがらず、じっとしていることがあったり、食欲もなくなることがあります。

 

これも個体差があるので、全ての犬にあるわけではありませんが、生理痛らしき症状がある時には、できるだけ快適に過ごせるよう、気を配ってあげましょう。