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予定日を過ぎても産まれない場合

 

交配をさせてから、約60日前後で仔犬が産まれてきます。

 

しかし、必ずしも60日きっかりというわけではないので、交配してから仔犬が産まれてくるまでは個体差があると思っておきましょう。

 

2日〜3日、もしくは5日ずれることもあります。

 

つまり、だいたい交配させてから58日目〜63日目が出産予定日という事になります。

 

出産予定日よりも早く産まれてくることもありますし、遅れて産まれてくることもあります。

 

出産当日は、母犬は出産の準備に入るので、食事を一切受け付けなくなったり、トイレの回数が増えたり、巣作りをするような行動をとったり、落ち着きがなくなります。

 

一番確実なのは、体温が約37度前後になるので、出産予定日の数日前から体温を測っておくのも目安になると思います。

 

予定日過ぎても産まれない場合ですが、1日2日くらいなら遅れることも珍しくありません。

 

出産予定日が来ても、食欲も普通通りで全く産む気配がないなんてことも、よくある話です。

 

しかし、予定日を4日以上過ぎても産まれない場合は、仔犬が大きくなりすぎて自力では出産できなくなっているか、何らかの問題が考えられることもあります。

 

出産直前に、レントゲンでお腹の中の仔犬の頭数を確認してもらいますね。

 

その時に、仔犬の頭数が少ないと仔犬の発育もいいので、仔犬が大きくなっていることがあります。

 

チワワなどの小型犬は、難産になることも多いので特に注意が必要です。

 

犬の状態をよく観察して、こまめにかかりつけの獣医さんと連絡をとり、予定日を過ぎても産まれない場合にはすぐに対処できるようにしておくことも大切ですね。