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緊急の介護が必要な場合

 

犬の出産は、必ずしも順調だという保証はどこにもありません。

 

緊急の介護が必要な場合について考えてみましょう。

 

まず、出産予定日を5日以上過ぎても産まれて来ない時には、できるだけ早く動物病院に連れて行きましょう。

 

中型犬や大型犬は、出産予定日の5日〜6日後に、無事に出産することもありますが、小型犬の場合は産まれたくても産まれてこれない事もあります。

 

出産予定日を過ぎても産まれない場合には、すぐに動物病院に行き獣医師と相談してみましょう。

 

仔犬は必ずしも頭から生まれてこない場合もあります。

 

つまり、逆子ですね。

 

この場合は、手や足、あごが引っ掛かりなかなか産まれてこれません。

 

この場合は、飼い主さんが仔犬を上手く引っ張り出してあげないといけません。

 

分娩が始まっているのに、そのまま動物病院に連れて行くのはとても難しい事ですね。

 

この場合は、電話などで獣医さんに指示を仰ぎながら、飼い主さんが手助けをしてあげましょう。

 

往診が可能ならば、獣医さんに立ち会ってもらうのも良いと思います。

 

また、チワワなどの小型犬の場合は、陣痛が始まり母犬が力んでいるのに、仔犬が出てこないこともあります。

 

通常は次の子犬が産まれてくるまでに、30分〜1時間間隔くらいで産まれてきます。

 

だいぶ時間が経過しているのに、次の仔犬が産まれて来ない時も、緊急の状態だと理解しておきましょう。

 

自宅で出産をさせる場合には、緊急の場合に備えて、いつでもかかりつけの獣医さんと連絡を取れるようにしておくことも大切です。