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産後の母犬の状態

 

仔犬が無事に産まれても、それで終わりではありません。

 

母犬と一緒に飼い主さんも子育てを手伝ってあげないといけません。

 

出産後もしばらくの間、陰部からおりものが出て来るので、母犬の陰部を小まめに拭き清潔にします。

 

出産で体力を消耗していても、母性本能の強い母犬は付きっきりで子育てをします。

 

居眠りしながらお乳を与えている姿も何度も目撃しました(笑)

 

産後は仔犬にお乳を飲ませないといけませんので、母犬には産後用の栄養価の高いドッグフードを混ぜてあげましょう。

 

急に切り替えるとお腹を壊してしまうので、出産の少し前から少しずつ妊婦犬用のフードに切り替えていくといいですね。

 

妊婦犬用のフードが無い場合は、いつものフードに犬用の粉ミルクを混ぜても良いと思います。

 

母犬は仔犬に付きっきりになるので、食事とお水は産室まで持っていってあげましょう。

 

我が家の場合は、母犬が食事を取ろうとせず仔犬に付きっきりだったので、口まで運び食べさせました。

 

トイレも我慢しているようだったので、少し嫌がりましたが、トイレに連れて行き排泄もさせました。

 

2日〜3日で自分からトイレに行くようになったので、その間に仔犬の体重測ったりしていました。

 

我が家の場合は、産後間もなくはちょと警戒して、仔犬を守ろうとするようなしぐさを見せましたが、すぐに慣れてくれ、産後の管理もしやすかったように思います。

 

普段はとても従順な子でも、母になると仔犬を守ろうとすることがあります。

 

こういう場合は、無理に近づき母犬にストレスを与えるようなことはせず、見守ることも大切です。

 

焦らずゆっくり時間をかけて母犬に慣れてもらいましょう。

 

また、乳腺炎を起こしている場合には、そのお乳は仔犬に飲ませることができませんので、お乳の状態もしっかりと確認しておきましょう。