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血統書の申請

 

仔犬が産まれてからも飼い主さんがやらなければいけないことは、山ほどあります。

 

その中の一つが、血統書の申請ですね。

 

純血種であれば、血統書を発行してもらえますので、飼い主さんは血統書の申請をします。

 

しかし、ここで一つ注意しておくことがあります。

 

血統書の発行、申請にはルールがあります。

 

まず、両親犬ともに純血種であることですが、異種同士の交配で生まれた仔犬は、両親が純血種であっても、ミックス犬扱いになるので、血統書は発行されません。

 

最近ミックス犬の人気も高まっていますね。

 

例えば、チワワとダックスの間に産まれたチワックスは両親同士が純血種でも、異種交配になるので血統書は発行されないと覚えておきましょう。

 

また、純血種で同じ犬種だとしても、生後9ヶ月未満の親犬の場合、早期繁殖とされますので、その子犬には血統書は発行されません。

 

また、血統書の発行には、父犬のDNAを登録していること、血統書の申請をする人がJKCの会員であることが条件になっています。

 

(※詳しいことはJKCの公式サイトに出ていますので、そちらを参照してください)

 

全ての条件を満たして初めて血統書の申請ができます。

 

血統書の申請をする時には、5頭いたとしたら5頭全て血統書の申請をします。

 

血統書発行の条件が満たされていれば、無事に血統書を発行してもらえますが、申請後厳密な審査がありますので、発行までには少し時間がかかることも覚えておきましょう。