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繁殖リタイア犬の里親になるメリットとデメリットは何ですか?

 

犬を家族として迎え入れる時には、仔犬を探すだけとは決まっていません。

 

事情があって新しい飼い主を探している犬たちの里親になるという方法もあります。

 

繁殖リタイア犬の里親になるというのは、メリットもあればデメリットもあるようなので、それについて考えてみましょう。

 

まず、繁殖犬として飼われていたので、ある程度の年齢になっていますね。

 

平均として、4歳〜5歳くらいの犬が多いと思います。

 

仔犬の頃の可愛い姿を見ることはできないのは、デメリットになるかもしれません。

 

大抵の場合、しつけもされているので、初めて犬を飼う人は、最初からしつけをすることもなく、新しい環境に慣れさせ最低限のしつけをすればいいので、こういう面ではメリットも多くなると思います。

 

ただし、避妊手術をしていないため、子宮や卵巣、乳腺などメス犬特有の病気になる可能性もあります。

 

一度でも出産を経験している子は、全く出産を経験していない子に比べると、子宮蓄膿症になる可能性は低いと言われていますが、全くゼロになるわけではありません。

 

病気予防と、長生きできるように避妊手術をする必要はあるかもしれませんね。

 

この場合、手術費用がかかるのはデメリットかもしれませんが、引退後家族の一員として長生きできる可能性は高くなるのはメリットと言っていいでしょう。

 

実際に繁殖リタイア犬の里親になた人のブログなどもあるので、探してみたり、質問してみるのもいいと思います。