犬のしつけ・飼育方法・病気・疑問|日本一詳しい犬専門サイト

犬を褒める時のコツってありますか?

 

犬を褒める時のコツは、上手にできたらその場ですぐに思いきり笑顔で褒めてあげるのが一番だと思っています。

 

例えば、今朝ワンコが上手におトイレができたことを夕方になって、「さっきは上手にトイレができたね!」、「いい子だね!」と褒めても、犬にはそれが今朝トイレが上手にできたことを褒められているのを理解できません。

 

褒められる直前にしていたことに対して、褒められていると思うのです。

 

飼い主さんは、今朝のことを褒めているつもりでも、犬にはそれが伝わらないんですね。

 

もしも、褒める直前にいたずらをしたり、スリッパをガジガジと噛んでいたとしたら、そのことを褒められたのだと勘違いしてしまうのです。

 

犬を褒める時は、できたら即!、その場で褒めることです。

 

褒める時は、犬の目を見ながら笑顔で、チョット他の人に見られたら恥ずかしいくらい大げさに褒めてあげましょう。

 

頭をなでるだけでなく、体全身をなでてあげると、飼い主さんの嬉しい気持ちが犬にもよく伝わると思います。

 

逆に叱る時も、すかさずその場で、現行犯で叱ることが大切です。

 

しつけの時だけでなく、名前を呼んでこっちに来た時、遊んでいてボールをすぐに渡してくれた時など、色んな場面で思い切り褒めてあげましょう。

 

褒める時は、飼い主さんも心からうれしい、上手にやってくれてありがとう、という気持ちで褒めてみてください。

 

飼い主さんに褒められた時の犬の顔は、とっても幸せそうにしているはずです。