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高齢犬がかかりやすい病気はありますか?

 

犬も年を取ってくると、人間と同じようにあちこちにガタがきます。

 

当然、身体機能が衰えてくるので、病気になる可能性も高くなってきます。

 

体力も低下してくるので、若かった頃のように元気に飛び跳ねるという事も徐々に減っていきます。

 

足腰、手足の関節もすり減ってきますし、関節炎などの症状も出てきます。

 

心臓の病気も心配しておいた方がいいかもしれませんね。

 

仔犬の頃から歯磨きの習慣を付けている犬と、歯磨きの習慣のない犬では、高齢犬になった時の口の中の状態が全く違ってきます。

 

人間と同じように、歯周病、歯槽膿漏などで口腔内の状態が悪ければ、歯も抜け落ち、物をしっかりと噛むことができないため、丸飲みをするので消化も悪く胃に負担がかかります。

 

口の中に雑菌が常にあるので、内臓にも影響が出てきます。

 

お腹を壊しやすくなるという傾向もありますね。

 

他にも、遺伝性の疾患があれば、その病気もあるかもしれません。

 

老化することで、内臓などの機能も低下してくるので、内臓系の病気も心配しておくといいかもしれません。

 

こうして考えてみると、犬も人間と同じなのではないかと思います。

 

大切なのは、歯磨きの習慣などもそうですが、年齢にあった食事や飼育環境ですね。

 

病気になれば、治療を受けさせ薬を飲ませるなり、その時に応じた対応も大切になります。

 

年齢に関係なく、犬も定期的に健康診断をしておくと、病気も早期発見になり、早期治療ができます。