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犬の認知症と鳴き声は関係ありますか?

 

犬も年を取れば、老化が進みますので、体のいたるところに老化現象が表れてきます。

 

犬の認知症の原因を考えた時、脳の委縮、脳の神経に毒性の物質が沈着することもあり、このことが原因で認知症になるとも言われています。

 

犬の認知症の症状は、犬によっても様々ですが、確かに夜鳴きをしたり、昼と夜が逆転してしまい、昼間眠り夜になると徘徊したり、鳴き続けるという事もあります。

 

夜鳴きをするから、必ずしも認知症であると診断するのも難しい部分があるようですね。

 

しかし、認知症の場合は鳴くと言う以外にもいくつかの症状があるので、他の症状などから判断することもできます。

 

人間と同じように、認知症の場合は完治するのが難しい病気です。

 

しかし、少しでも思い当たる症状が出た時には、治療をすることで進行を遅らせることができます。

 

早期発見、早期治療が大切だという事ですね。

 

犬の認知症の治療には、人間にも良いと言われているDHAやEPAのサプリメントや食事、薬などを取り入れることもできますので、かかりつけの動物病院で相談してみるといいですね。

 


 

常に犬に話しかけ、犬と接する時間を増やし、犬の脳を刺激してあげることも大切です。

 

認知症が進み、徘徊したり、ぐるぐる回るようになってきたら、怪我を防ぐためにも、円形のサークルに入れ、その中で歩かせれば疲れたら眠るようになるので、夜鳴きも減ると言われています。

 

飼育環境も工夫してあげましょう。