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極小サイズの犬を飼うメリットとデメリットは何ですか?

 

小型犬の場合は、サイズが小さければ小さいほど可愛いと思う傾向にあるようですね。

 

しかし、人間の場合で考えてみましょう。

 

極小サイズの犬というのは、元々体の小さい系統の犬を交配させて産まれた仔犬のことが多いのですが、いわゆる、未熟児と同じ状態になります。

 

見た目は確かにとても小さくて可愛いと思うかもしれませんが、その分体も弱く病気がちなことも珍しくありません。

 

体が小さいと言うことは、接する時にも細心の注意を払う必要があります。

 

犬を抱く時、肩に乗せたりしていると、誤って落下させただけでも大けがをしたり、最悪の場合は死なせてしまう事だってありますし、実際そういう事故もあります。

 

育てるのも、とても手がかかるので、よほど仔犬にかかりっきりで面倒を見ることができない人には、無理だと思った方がいいかもしれませんね。

 

仔犬は特に、ちょっとしたことが原因で体調を崩してしまうものです。

 

極小サイズの場合は、少し食事の時間が空いただけでも低血糖症になり、放置しておけば死んでしまう事もあります。

 

一人暮らしで、日中留守にしている人には難しいかもしれませんね。

 

育てるのはそれだけ手間も、時間もかかるという事になります。

 

確かに他の犬と比べて小さい、極小サイズの犬は可愛いというメリットはありますが、育てるのにはとても手間がかかり、時間もお金もかかるデメリットがあると覚えておきましょう。