犬のしつけ・飼育方法・病気・疑問|日本一詳しい犬専門サイト

盲導犬に声をかけたり、さわったりするのはダメだって本当ですか?

 

この質問に対する答えは「YES!」です。

 

盲導犬というのは、目の不自由人の大切なパートナーであり、一般的なペットとは少し事情が違うのです。

 

目の見えない人の代わりに、その人の目となり危険な車や自転車、通行人、障害物などがあった時、それを知らせる役目があります。

 

そのため、盲導犬は常に集中してお仕事をしているので、うっかりさわったり、声をかけると集中力が途切れてしまうのです。

 

犬好きならば、賢く健気に人のために頑張っている盲導犬の姿を見た時、思わず声をかけたり、触っていい子だねと褒めてあげたくなる気持ちが出てしまうと思いますが、絶対にやってはいけないこととされているので、注意しましょう。

 

ただし、盲導犬を連れている人が困っているような時は、犬にではなく、その人に「大丈夫ですか?」とか、「どうかしましたか?」と声をかけるのは良いと思います。

 

小さいお子さんを連れているお母さんなどは、子供が犬を見て近づこうとしたり、声をかけようとすることもあるかもしれませんね。

 

そういう時には、「あのワンちゃんは今お仕事をしているから、そっとしておこうね」と優しく教えてあげましょう。

 

盲導犬は人が大好きなので、パートナーの人以外に声をかけられた時、思わず反応してしまう子もいます。

 

犬が正しい方向に導いてあげないと、目の不自由な人は怪我をしてしまう事もあるかもしれないと理解していきましょう。