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血統書の名前は誰が決めているのですか?

 

純血種であれば、必ず血統書があります。

 

この血統書には、飼い主さんが名付け、親しみを込めて呼ぶ名前の他に、血統書に記載される名前というのも存在するのです。

 

この血統書に記載記される、ちょっと長めの名前は、主にブリーダーか犬の繁殖者になります。

 

日本では、JKC(ジャパンケンネルクラブ)に登録することが多いので、この場合で紹介していきましょう。

 

血統書につける名前も、基本的には自由につけていいことになっています。

 

ですが、いくつかルールがあるので、そのルールを紹介しておきましょう。

 

犬の名前と犬舎の名前を付けていくのが一般的ですが、この時、犬の名前と犬舎の名前をOFと言う文字でつなぎます。

 

例えば、犬の名前が太郎で、犬舎名がジャパンだったとしましょう。

 

血統書には、太郎OFジャパンという風に名前が付けられることになります。

 

ただし、洋犬の場合は、ローマ字で表示されますので正式には、「TAROU OF JAPAN」といった感じになります。

 

日本犬の場合には、漢字、ひらがな、カタカナで表記されますので「タロウオブジャパン」といった感じになります。

 

どちらともに、犬名と犬舎名の合計は35文字以内と決められていますので、覚えておきましょう。

 

血統書についている名前は、あくまでも血統書を登録する時に必要になるものなので、必ずしもその名前で呼ばないといけないという事ではありません。