犬のしつけ・飼育方法・病気・疑問|日本一詳しい犬専門サイト

迷子になった犬が他人の家で飼われていた場合はどうすればいいですか?

 

残念なことに日本の法律では、犬は物として扱われてしまいます。

 

大切な家族の一員を物として扱うとは・・・何ともお粗末な法律ですね。

 

抗議をしたくもなってしまいますが、現状では犬が迷子になった場合、遺失物として扱われることになります。

 

なんとなく納得がいかないものの、飼い主さんが犬の登録をしていれば、犬の所有権は飼い主さんにあります。

 

もしも犬が迷子になり、他人の家で飼われていたとしても、飼い主さんの所有権があるので、返してほしいという権利があるのです。

 

いくら可愛いからといっても、元の飼い主さんが見つかった場合には、犬を返さないといけないのです。

 

この時、保護していた間にかかった飼育代を払う義務も発生しますので、マナーとして覚えておきましょう。

 

もしも保護されていた間に病気やケガをして、治療費がかかっていた場合も同じです。

 

参考までに、もしも迷い犬を保護した場合には、速やかに警察に届け出をしなければいけないので、これも覚えておきましょう。

 

可愛いからといって、人の家の犬を勝手に連れて帰ってしまったりしたら、立派な犯罪です。

 

犬が物として扱われるとしても、窃盗罪になるので絶対にしてはいけないことです。

 

迷い犬を保護した時、すぐに警察に届け一時的に預かることになった場合、半年以上経過しても飼い主さんが名乗り出ない場合には、新しい飼い主となることができます。