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犬と海外に行きたい場合は、どうすればいいですか?

 

犬と暮らしていると、気軽に泊りがけの旅行に行くという事もできなくなります。

 

ペットホテルに預けて自分だけ旅行に行くという人もいますが、なかなかそれも難しいこともありますね。

 

国内旅行でさえ難しいのに、海外旅行となるとこれもまた色々な意味で大変になるので、私は犬と暮らし始めてから、ほとんど旅行に行かなくなってしまいました。

 

たまに遠出をする時も、時間をかけていつもより遠くの公園や、河原に行くくらいでしょうか。

 

しかし、中には犬を連れて一緒に海外旅行に行くという人もいると思います。

 

この場合は、犬だからといっても一緒に飼い主さんが抱っこして、飛行機に乗るというわけにはいきません。

 

日本から他の国に行く場合には、動物検疫所で狂犬病などの検査を受ける必要があります。

 

当然のことながら、狂犬病の予防接種や、ワクチンの予防接種を受けていないと海外に連れて行くことはできません。

 

どうしても犬を海外に連れて行く場合には、事前にしっかりと予防接種を受けておくことが大切になります。

 

ただし、旅行に行く直前に予防接種を受けても、許可されません。

 

最低でも、予防接種を受けてから1ヶ月以上経過していることが条件になるので、余裕を持って予防接種を受けておきましょう。

 

ちなみに、前回予防接種を受けてから1年(12ヶ月)以上経過している場合も認められません。

 

何より大切なのは、犬の体調ですね。

 

具合が悪かったり、体調を崩している時に飛行機に乗せたら、どういうことになるか想像できると思います。

 

どうしても犬を海外に連れて行く場合には、犬の健康管理もしっかりとしましょう。

 

飛行機に乗る時には、ケージの中で過ごすのと、慣れない環境、飼い主さんのいない不安、離着陸の時の振動や轟音は、犬にとっても相当のストレスになると覚えておいてください。

 

外国に行く場合には、犬も入国をするために必要な書類と言うのがあります。

 

大使館や譜動物検疫所に問い合わせれば詳しいことを教えてもらえますので、直接問い合わせてみるのが一番いいでしょう。