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犬が人を噛んだ場合は、どうすればいいですか?

 

まず、理由はなんであれ、自分の犬は他人を噛んでしまった場合には、飼い主さんは、犬に噛まれた人と一緒に、最寄りの市町村の保健所、かかりつけの動物病院、動物愛護センターなどに届け出をします。

 

正式に届け出をするという事が大切になります。

 

その後、狂犬病の予防接種の有無、犬の検査(狂犬病の予防接種を受けているか?)、噛まれた人の傷の手当て、その後の話し合いという風になっていくでしょう。

 

このようなケースは、悲しいことにとても多いのです。

 

まず第一に、仔犬の時に徹底して人を噛んではいけないという事をしつけていきます。

 

しかし、場合によっては普段絶対に人を噛んだり、人には刃向ったりすることのない犬でも、とっさの場合には本能的に身を守ろうとして、噛むことで自分や飼い主さんを守ろうとすることがあります。

 

私も散歩中に、突然見知らぬよその子供が犬と私に駆け寄り、犬をつかみ大声を出して騒がれた経験があります。

 

犬が驚き噛むまでは行きませんでしたが、「ワン!」と吠え、子どもに飛びかかろうとしたことがありました。

 

じゃれて、喜んで飛びかかろうとしたのではなく、警戒して威嚇するような状態でした。

 

とっさに私も止めに入り、大事には至りませんでしたが、私からすれば子供の教育がなっていない親だと腹を立てた事があります。

 

一応人を噛んではイケナイと厳しくしつけているので、普段は温厚な犬なのですが、こういう事もあるのだという事を身をもって体験しました。

 

飼い主が気をつけていても、向こうからやってくる災難もあるので注意しておきたいですね。