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エリザベスカラーって何ですか?

 

エリザベスカラーと言うのは、犬が手術をしたり、怪我をしたりした時に、首に巻くものです。

 


 

皮膚に炎症を起こした場合などにも使われることがあります。

 

ネーミングの由来は、エリザベス1世の肖像画を見るとよくわかるのですが、中世のヨーロッパ貴族たちが身につけている襟巻からきているそうですね。

 

本来の目的は、外傷がある場合に傷口を舐めて悪化させないようにするために付けます。

 

半円錐の形をしている襟巻と覚えておくといいですね。

 

エリザベスカラーはプラスティック製のものが多く、犬の体格に合わせてサイズもいくつかあります。

 

首に巻く部分には皮膚や被毛が擦れないように、クッション性のあるテープを巻くのですが、最初から付いている場合もあります。

 

エリザベスカラーは動物病院で貸してもらう事もできますし、足の指によく炎症を起こしやすい場合には、使う頻度も高くなるので、インターネットの通販などでも購入することができます。

 

我が家のワンコ達も手術をしたり、皮膚病になった時に病院で作ってもらったものを使用しました。

 

私が通っている動物病院では、犬に合わせてカットして作ってもらえるので、オートクチュールのエリザベスカラーと呼んでいます(笑)

 

また、噛み癖のある犬には、診察中だけ口輪の代わりにエリザベスカラーを使う事もあるようですね。