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純血種って何ですか?

 

よく耳にする純血種と言う意味について考えてみましょう。

 

まず最初に、辞書で「純血」について調べてみました。

 

辞書から引用しますと、「同種の動物の雌雄間に生まれたもの、純粋な血統」とありました。

 

純血種、純血を保つ、という風に使われています。

 

犬にはたくさんの種類があり、犬種と言われていますね。

 

同じ犬種同士を交配させ生まれた仔犬は、純血種の仔犬と言う事になります。

 

個々の犬種ならではの、姿や性質や特徴などを維持するために、同じ犬種同士で交配をさせていきます。

 

純血種に対し、雑種やMIX犬と呼ばれる犬種がありますが、これは種の違う犬種同士の交配で生まれた場合にこう呼ばれるのです。

 

ここ最近になって、チワワとダックスを交配させて産まれた仔犬をチワックスなどと呼び、このMIX犬の人気も高まっています。

 

しかし、犬種の違う両親から生まれた仔犬は、例え両親がそれぞれに純血種であっても、雑種あるいは、MIX犬扱いとなるので、血統書は発行されません。

 

純血種の場合には、種の持つ良い面を受け継いでいくことができる半面、遺伝性疾患なども受け継いでしまいます。

 

MIX犬は丈夫であると言われていますが、チワックスのような場合は、遺伝性疾患を持って生まれている場合に、仔犬もそれを受け継いでしまう場合があるので、何でも交配させれば良いと言う訳ではないのです。

 

ここで言う丈夫なMIX犬というのは、何代にもわたり色々な犬種が混ざり合い、淘汰されて生まれた日本犬のような種類の犬のことを言います。