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プラッキングって何ですか?

 

プラッキングと言うのは、トリミングの手法の一つで、硬い毛をしている犬種にのみ必要になります。

 

プラッキングは、毛を引き抜くことで毛根を刺激して、さらに硬く丈夫な毛を生やす目的があります。

 

しかし、素人がむやみに毛を引き抜いてしまうと、毛根を傷つけてしまい、丈夫な毛が生えるどころか逆効果にもなってしまうので、必ずトリマーさんにお願いしてやってもらう事をオススメします。

 

プラッキングが必要な犬種は、ミニチュアシュナウザー、ジャックラッセルテリア、ダックスのワイヤーヘアーなどです。

 

テリア系の犬種は、プラッキングが必要になる硬い毛が多いようですね。

 

ノーフォークテリアや、ケアンテリアもプラッキングを行います。

 

普通に生えている毛を無理に引き抜くと言うと、ちょっと残酷な気もしてしまいますが、バリカンだけでカットしていると、剛毛種にしては毛が柔らかくなっていってしまうそうです。

 

プラッキングが必要な犬種は猟犬として活躍していたことも多いので、野山を走り回る時、草や藪に引っ掛かり毛が抜けていたと言います。

 

自然の中で行われていたことをトリマーさんに代わりにやってもらうといったことなのでしょう。

 

プラッキングをしていなかったために毛が柔らかくなっていても、プラッキングを行ううちに、硬く丈夫な毛に変わって行くと言います。

 

しかし、絶対にしなくてはいけないという事ではないので、そこは飼い主さんが決めてあげればいいですね。