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おとなしく賢い犬はいますか?

 

おとなしく賢い犬の定義付けですが、どんな犬も最初からおとなしく、賢いわけではありません。

 

飼い主さんがしっかりとしつけをして、色々なことを根気よく教えて、初めて物事を覚えていくのです。

 

元々、賢く物覚えが良いと言われている犬種もたくさんいますが、その犬種だからと言って何もしないで、おとなく賢い犬になるのではありません。

 

大人しく賢いと太鼓判を押されている両親犬から生まれた仔犬でも、何もしつけずやりたい放題にしていたら、無駄吠えの多い、あまり賢いとは言えない犬になってしまうのです。

 

おとなしく賢い犬にしたい、そういう犬が欲しいと思うなら自分でしつけて、大人しく賢い犬に育て上げていく事が必要なのです。

 

一般的におとなしく賢い犬と言われているのには、大型犬ならゴールデンレトリバーやラブラドール、小型犬ならトイ・プードル、シーズーです。

 

賢いだけならボーダーコリーになります。

 

しかし、全ての犬には性格に個体差があるので、同じ犬種でも兄妹だったとしても性格は全く違います。

 

元々おとなしくて吠えない子もいれば、最初からやかましく何かあるとすぐ吠える子もいるのです。

 

ブリーダーから犬を飼う場合は、親犬を見せてもらうことで、仔犬の性格もある程度わかる場合があります。

 

もし、親犬がおとなしくて賢い犬なら、仔犬もおとなしくて賢い犬になる可能性があります。

 

多頭飼いをした場合は、おとなしくて吠えなかった子も、吠える子と一緒に暮らしていくうちに、真似をして一緒に吠えるようになってしまう事もあります。

 

大切なのは、しつけという事なんですね。

 

飼い主さんがしつけに自信がないのなら、しつけ教室に通ったり、ドッグトレーナーに依頼するという方法もあります。

 

しかし、この時、飼い主さんも一緒になって、コマンドの出し方や褒める&叱るタイミングを学ばなければいけません。