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健康な子犬の選び方

 

ガリガリに痩せこけて、毛ツヤがなく、目ヤニが出て、鼻水をたらし、くしゃみや咳をしている子犬と、コロコロとよく太り、毛並みもよく、活発に動き回る仔犬だったら、どちらが健康な子犬だと思いますか?

 

初めて仔犬を見る人でも、後者だとわかりますよね。

 

私の知り合いに、こんな人がいます。

 

ペットショップで犬を飼うと決めた時、一番具合の悪そうな弱々しい子犬を選んだのです。

 

理由を尋ねると、この子はきっと誰も選んでくれないだろうから、自分がこの子を選び、病気の治療をして元気な仔犬にして、幸せにしてあげるんだと。

 

ペットショップにいる時に、何かの病気に感染して死んでしまう仔犬もいます。

 

しかし、幸いその友人の仔犬は、かなり病院に通いましたが、今では昔の痩せこけて小さかった面影はどこかへ行ってしまい、とても元気に家族に愛されて幸せに暮らしています。

 

確かにリスクは高くなりますが、こういう考えを持っている人と出会えたなら、それはそれで犬にとっては幸せなことだと思います。

 

でも、皆がそうとは限りません。

 

仔犬を選ぶ時は、できるだけ健康な仔犬を選びたいと思うはずですね。

 

人間の赤ちゃんに例えて考えてみてください。

 

赤ちゃんはお腹いっぱいに、お母さんのお乳を飲み、丸々と太っている印象ですよね?

 

犬もこれと同じなんです。

 

健康な子犬は、丸々とよく太り、毛並みもよく、目が輝き、活発で反応もいいはずです。

 

母犬や兄妹犬と2ヶ月くらい一緒に過ごしている、心身共に健康な子犬を選ぶといいと思います。