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犬の脳力

 

犬の脳力について考えてみましょう。

 

ちょっと難しい話に聞こえてしまいそうですが、犬の脳についてその構造から見ていきましょう。

 

硬膜、クモ膜、軟膜、脳梁、大脳、小脳、視床間橋、脳室、延髄となっています。

 

これってよく見ると人間とほとんど同じ構造になっていますね。

 

形と大きさはかなり違いがありますが、犬も人間も脳に関しては同じといっていいかもしれません。

 

ただし、構造は同じでも使い方はしつけという形で、私たち人間が教えていかなくてはいけない部分もあるのです。

 

脳の構造が同じという事は、犬にだって感情があるという事にもなりますね。

 

人によっては犬は何も感じず、夢を見たり寝言を言うなんて馬鹿げてるという人もいますが、犬と一緒に暮らしている私から言わせれば大きな勘違いだと思います。

 

犬にだって、ちゃんと感情もありますし、夢も見れば寝言だって言っています。

 

人間のように、細かく分類する感情ではないものの、きちんと感情があるという事を理解してあげてほしいですね。

 

だって感情がなければ、おやつや散歩、ご飯の時間にあんなに喜んだりしないはずですよね?

 

飼い主さんの顔を見て、大喜びしている姿を見たら、感情がないなんて言えないはずですもの。

 

これも、人間とほぼ同じ構造の脳を犬が持っているからだと思います。

 

嬉しい時は喜び、かなしい時はションボリするのも立派な感情ですね。

 

感情があるからこそ、褒めて伸ばすしつけの方が上手く行くのではないかと思っています。