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仔犬の対応

 

家に仔犬が来たら、嬉しくて可愛くて、一瞬しつけなんてどうでもよくなってしまいます(笑)

 

でも、そういうわけにも行きませんので、仔犬だからといってやりたい放題好き放題にさせてはいけないのです。

 

大切なのは、最初の対応です。

 

仔犬は、まだまだ小さくて赤ちゃんと同じなのですが、飼い主さんの対応の仕方をよく見ています。

 

寂しかったり、遊んでほしい時に鳴いたら、飼い主さんが飛んで来た、なんて時、次に同じように思った時、鳴けば飼い主さんが来ることを覚えてしまうので、無駄吠えの多い犬になってしまいます。

 

仔犬だから、成犬だからと態度を変えるのではなく、常に一貫した態度で対応しなければいけません。

 

仔犬は最初の数日間、ほとんど夜鳴きをします。

 

ココがまず、飼い主さんと犬との関係の今後を決めるカギとなるはずです。

 

鳴いたからといって、そのたびに様子を見に行き、抱っこしていたりしたら、鳴けば何とかなると学習してしまいます。

 

これが嫌なら、辛くても心が痛んでも無視するしかないのです。

 

仔犬は甘噛みをしますが、これは習性なのである意味仕方がないことなのです。

 

でも、人を噛んではいけないという事を仔犬のうちに学習させなければいけません。

 

噛まれた時、歯が生えてくるから痒いのね、仕方ない・・・ではなく、その場でマズルを押さえて目を見てイケナイといいきかせましょう。

 

「あ!」とか、「痛い!」と大きな声を出すのも効果的です。

 

仔犬の対応をしっかりと行わないと、後で飼い主さんが後悔する事になります。