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高齢犬・老犬の対応

 

ついこの前まで、小さくて弱々しい仔犬だったのに、いつの間にか大人になり、気づけばもうお爺ちゃん犬、お祖母ちゃん犬になっている我が家の犬たち。

 

犬は私たち人間よりも早く年を取っていくので、飼う時に高齢犬・老犬になった時のこともしっかりと考えておきましょう。

 

犬も年を取って動けなくなれば、介護が必要になります。

 

食事や排泄が自力でできなくなったら、飼い主さんが手助けをしてあげなければいけないのです。

 

ある程度の年齢になってきたら、食事も高齢犬用のものを選び、健康管理も注意深く行いましょう。

 

犬だって、年を取れば病気になりやすくなりますし、ちょっとしたことでも体調を崩してしまうので、ある意味仔犬の時よりも手がかかります。

 

夏は室内の温度調節も注意しておきたいですね。

 

冬は防寒対策をしっかりと取ってあげましょう。

 

夏でもクーラーで冷え過ぎて風邪をひくこともあります。

 

室内にいても薄手のTシャツなどを着せてあげるといいでしょう。

 

冬は、少し厚めのトレーナーや、セーターを着せてあげると暖かく過ごすことができます。

 

食事や排泄ができない時には、飼い主さんが手助けをしてあげないといけませんが、食事の後の口の周りや、排泄の後のお尻の周りは常に清潔にしておきましょう。

 

寝たきりになってしまったら、床ずれができなように、定期的に寝がえりをさせてあげましょう。

 

こうして考えると、犬も人間と同じなのです。

 

最後まで愛情を持って接してあげてくださいね。