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予防注射をする!

 

予防注射は、一度接種すれば一生効果が持続するわけではありません。

 

犬には、犬の怖い伝染病がいくつかあります。

 

散歩に行った時、ドッグランに行った時などに他の犬と接触する機会も増えますし、犬がいなくても犬のおしっこや糞にウイルスが存在していたら、ちょっとしたことで病気に感染してしまう可能性もゼロではないのです。

 

予防注射をしておけば病気のウイルスや細菌に対しての抗体ができますので、万が一感染した場合でも、抗体ができていれば、ウイルスや細菌に勝つことができます。

 

この抗体も時間の経過とともに少しずつ弱くなっていくので、定期的な予防が必要になるというわけなのです。

 

毎年、定期的に予防接種を受けていても、たまたまある年だけ予防接種をしていなくて、運悪く病気に感染してしまったというケースもあります。

 

抵抗力がない状態で、ウイルスに感染してしまうと、体に受けるダメージも大きくなりますので、結果的にワンちゃんが辛い思いをします。

 

最悪、命にかかわる病気もたくさんありますので、成犬になったからといって安心せず、毎年1回必ず予防接種を受けさせてあげてください。

 

トリミングやペットホテルを利用する時、予防接種を受けていないと利用を断られる場合もあります。

 

実は、予防注射に対しての考え方にも色々あって、3年に1回でもいいという説もあります。

 

毎年なのか、3年に1回なのかは、それぞれの考え方もあると思いますので、飼い主さんがベストだと思う方法を選んであげましょう。