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ブラッシングは外でしない!

 

犬の被毛には2種類あって、シングルコートとダブルコートがあります。

 

シングルコートの犬は抜け毛も少ないので、抜け毛はほとんど気にならず毎日のブラッシングで十分です。

 

しかし、ダブルコートの犬の場合は、アンダーコートが抜け落ちる換毛期には、かなりの量の抜け毛に悩まされることになります。

 

ブラッシングをしても、後から後から抜けてきますし、部屋の中もあっという間に毛だらけ状態になります。

 

この場合には、短めに毛をカットしたり、洋服を着せてある程度の抜け毛対策はできます。

 

でも、完全にはできませんので、掃除機やコロコロが大活躍します。

 

たまに外でブラッシングをしている人もいます。

 

抜け落ちた毛をきちんと処理するのなら問題ないのですが、外だからといって片付けず抜け毛をそのまま放置している人もいるようですね。

 

これは、近所の人にとってはものすごく迷惑な話ですし、犬を飼っていてもよその家から飛んできた毛の塊があったら不愉快な気持ちになるでしょう。

 

犬を飼っていない人なら、なおさらそう思うはずです。

 

犬を飼う以上、毛は抜けると思っておきましょう。

 

ブラッシングをする時には、下に新聞紙やシートを敷いて、後で掃除しやすいようにしておきましょう。

 

もしも外でブラッシングをする場合でも、同じです。

 

外だからいいや、ではないのです。

 

飼い主さんのモラルの問題になります。

 

他人の抜け落ちた髪の毛が束になって家の前にあったらどう思いますか?

 

同じように考えてみればすぐにわかりますね。

 

できるだけ、ブラッシングは外でしないようにして、庭などでする場合にもきちんと後始末を徹底しましょう。