犬のしつけ・飼育方法・病気・疑問|日本一詳しい犬専門サイト

安易な繁殖はしない!

 

自分の家族の一員でもある犬の子供を見てみたい。

 

仔犬を産ませてあげたいと、誰でも一度は思う事だと思います。

 

でも、犬にも病気があり遺伝する病気があることを知ってください。

 

繁殖には向いている犬と、向いていない犬がいることを理解してください。

 

遺伝性の病気を持っていたら、必ず仔犬に遺伝しますし、病気によっては代を追うごとに病気も酷く深刻な状態になることもあるのです。

 

また、毛の色が豊富な犬の場合には、掛け合わせてはいけない色というのもあります。

 

犬だからといって、簡単に考えてしまうと病気を持ったり、障害を持って産まれて来る仔犬もたくさんいることを知ってください。

 

繁殖を考えているのなら、まずその犬のことについて学んで下さい。

 

次に繁殖をさせようとしている犬の遺伝性の病気のことなどを可能な限り調べてみてください。

 

それらを全てクリアしていれば、問題ないと思います。

 

しかし、どんな遺伝があるのかわからなかったり、遺伝性の病気があるとわかった場合には、繁殖させない決断も必要です。

 

無責任に繁殖をさせてしまった結果、病気を持って生まれて辛い思いをする子犬もたくさんいるのです。

 

治療が可能な病気ならば、治療をすればいいと思うかもしれませんが、病気になれば犬も苦しく辛い思いをします。

 

中には、遺伝性の病気を持って生まれたばかりに、奇形で生まれてきたり、すぐに死んでしまう仔犬もいるのです。

 

安易な繁殖がどれだけ危険なことなのか、理解してほしいと思います。