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しつけの号令は同じ言葉で!

 

しつけの号令は同じ言葉にしましょう。

 

お父さんは、「マテ」というのに、お母さんは「待っててね♪」、お兄ちゃんは「待ってって言ってるでしょ」では、犬はそのうちにわけがわからなくなってきます。

 

犬に対する号令は、皆が同じ言葉を使うのがベストです。

 

できるだけ短く、簡潔にわかりやすい言葉を決めてあげましょう。

 

「マテ」、「オスワリ」、「オイデ」、「イケナイ」、「ダメ」などがわかりやすいのでオススメです。

 

どんなに頭が良いと言われる犬でも、家族全員の違う号令を聞き分け、言う事を聞くのはとても難しいことですし、混乱してしまうのでかえって犬がかわいそうなんですね。

 

人間の方は同じことを言っているつもりでも、犬にとっては何がどう違うのか聞き分けて理解するのは難しいことなのです。

 

まずは家族会議で、犬に対する号令を決めておきましょう。

 

皆が同じ号令を使えば、多少の強弱は出てきますが犬も聞き分けやすいですし、覚えも早くなると思います。

 

どんな場合でも、できたら必ず褒めてあげることも忘れずに!

 

しつけには根気も必要なので、一度や二度でできないからと言って叱ったり、諦めたりしないで下さい。

 

飼い主さんが焦ってしまっては、いい結果は生まれません。

 

犬に対して優しく、時には厳しく問いかけ、犬の性格なども考えながら、これが一番だと思う号令を考えてあげて下さいね。